このたびは、昨今オンラインで実施する方が増えている
「読書会」を上手に運営する勉強会を開催いたします。
いま、社内外の勉強会やコミュニティ活動で、「読書会」が注目を浴びています。
読書会は、社内研修を強化するため、チームワークを形成するため、
社外の仲間との学びの人脈を構築するため、自己研鑽のためなど、
「人と深くつながり」「学び」と「体験」を深めるツールとしてさまざまな役割を演じています。
まず、読書会によって「インプット」(読む)と「アウトプット」(プレゼンする)により、
自己開示と他者受容が生まれます。
自己開示と他者受容が連鎖し、循環することで、人との深いつながりが生まれます。
さらに読書会は、複数での読書により、いままで読めなかった本が読め、また、
本の文脈から世の中を俯瞰的に読み、発言することで、
コミュニケーション力が強化されます。
本講座では、読書会を「人と深くつながる場」として
どのように構築・運営・成果へとつなげるのかをお話します。
なぜいま読書会なのか、という基本から
なんのために実施するのか、なぜ上手くいかないのか、
また、維持継続のポイントや読書会の応用まで、
一連の流れをお伝えします。
お気軽にご参加ください!
新しいコミュニケーションの方法を体験したい
読書会の立ち上げをやってみたい方
読書会の企画・集客・継続にお悩みの方
取り上げる本の選定にお困りの方
読書会のそもそもの運営について情報を交換したい方 など
※本セミナーへの参加費のお振込みは、基本カード決済ですが、銀行振り込みをご希望の方は、ご連絡をください。振込先の情報を追ってご連絡します。
※本セミナーの登録方法を、「登録マニュアル」として作成しました。登録にお困りの方は、ぜひご利用ください。
ツールはZoomを使います。URLは直前にメールにてご連絡いたします。
事前に、以下のURLで動作確認テストをお願いいたします。
●会場:ZOOMオンライン(アクセスのURLは後ほどメールにてお伝えいたします)
●主催:本とITを研究する会
三津田治夫(みつだ はるお)
株式会社ツークンフト・ワークス代表編集者。
1995年から、ソフトバンク(現SBクリエイティブ)にて編集者として技術書籍や月刊誌、
メールマガジン、Webメディアなどを制作。
WebメディアではZDNet Japan(現IT Media)の立ち上げに参画。2018年1月に独立。
独立後は、IT教育ならびに人工知能/IoT/Python/WordPress/HTMLなどをテーマに
メディア制作やセミナー、啓蒙活動を事業として展開。
書評家および読書会ファシリテーターとしても活動中。
ドイツ・アルベルト=シュヴァイツアー校での日本文化講師、文科大臣賞受賞高校演劇部生徒への
演劇ワークショップ・ファシリテーター、国内のエンジニアやデザイナー向けイベント/セミナーの主催、
大学生向け・ライター向けセミナー講師、2015年CEDECイベント『クリエイターのための出版入門-編集者が提案する技術知見の発信とマネタイズ-』のファシリテーターなどの登壇経験がある。
新刊『ゼロから理解するITテクノロジー図鑑』(プレジデント社刊)の監修もつとめる。
「本とITを研究する会」代表。
※お客様都合によるお申し込み後のキャンセル、および返金はお受けしておりません。
あらかじめご了承いただきますよう、お願いいたします。
激動の生成AI時代に突入したことを機に、 雑誌からWebメディア、書籍、イベント・映像制作まで、 編集者としてさまざまなメディア作りに携わってきた管理者とともに、 編集者やITエンジニア、アーティスト、著述家、経営者、ビジネスリーダー、デザイナーを 中心とした有志で結成したコミュニティです。 古今東西の書物やニュース、学び、自由闊達な議論を通し、 言葉の通った豊かな明日を考え・感じ、その成...
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