東京都港区虎ノ門1-1-3 磯村ビル1F
| 一般チケット | 3,500円 前払い |
申込締切
2月14日 13:30 |
|---|---|---|
| ペアチケット | 6,700円 前払い |
申込締切
2月14日 13:30 |
| 小学生1名様同伴チケット | 5,000円 前払い |
申込締切
2月14日 13:30 |
FM番組「クラシック音楽への旅」のパーソナリティをつとめるピアニスト髙橋望が、文芸や評論などの読書体験を通じて、世界3大ピアノのひとつであるベーゼンドルファーを奏でながら、ピアニストの思考と、古今東西さまざまな書物の魅力を語るイベントです。
「本」と「音楽」の新たな出会いを、髙橋望と一緒にお楽しみください。
開催日:2026年2月14日(土)
開催時間:15:30~17:30
会場:ビーテックジャパン東京
住所:東京都港区虎ノ門1-1-3 磯村ビル1F
電話:03-6205-4005
URL:https://b-techjapan.com/
15:30~:開場
15:45~15:50:オープニング
15:50~16:25:ピアノ演奏&トーク本編
16:25~16:30:休憩
16:30~17:10:ピアノ演奏&トーク本編
17:10~17:20:フリートーク&質疑応答
17:20~17:25:エンディング
17:30:閉場
※タイムテーブルは急遽変更になることをあらかじめご了承ください。
※18:00~、希望者において懇親会を予定しております(場所未定。近隣の喫茶店などを考えています)。
※以下、過去に2回開催された本イベントの模様を伝えるエントリと、参加者の声です。
第2回(2025年)「ピアニスト髙橋望によるブックトークと音楽」を開催
第1回(2024年)「ピアニスト髙橋望によるブックトークと音楽」を開催
3,500円(税込)~
お支払い:本サイトからのカード決済、並びに、以下PayPay決済
・PayPay ID:hmits_da
※PayPay決済の際には、本サイトから参加登録をしていただいた後、お手数ですが「お問い合わせ」からご一報ください。PayPayによる入金を事務局で確認のうえ、本登録に変更させていただきます。
※お支払いに関する付記
参加費は基本、当サイト上での事前振り込みもしくはPayPay決済ですが、システムの使用に関し不安がある場合は、銀行振込(振込手数料が発生する場合はご自身での負担になります)も受け付けます。「お問い合わせ」から個別にご連絡ください。
※お客様都合によるお申込み後のキャンセルおよび返金はお受けしておりません。あらかじめご了承ください。
クラシック音楽に親しむ会
本とITを研究する会
株式会社ツークンフト・ワークス
髙橋 望(たかはし のぞむ)
埼玉県秩父市出身。バッハの音楽をライフワークとしゴルトベルク変奏曲のリサイタルを毎年1月に行っている。同曲の東京ライブ盤はレコード芸術準特選盤に、平均律クラヴィーア曲集第1巻全曲のCDはレコード芸術特選盤に選出された。
ちちぶエフエム〈クラシック音楽への旅〉パーソナリティ。
今回で13回目を重ねる「喜び、哀しみ、嘆き、祈り ゴルトベルク変奏曲 髙橋望によるバッハの世界」は、2026年1月24日(土)浜離宮朝日ホールにて開催される。
三津田 治夫(みつだ はるお)
技術書籍を中心とした出版物の編集者・制作者。
書評家および読書会ファシリテーターとしても活動中。
株式会社ツークンフト・ワークス代表。
「本とITを研究する会」代表。
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ブログ:本とITを研究する
激動の生成AI時代に突入したことを機に、 雑誌からWebメディア、書籍、イベント・映像制作まで、 編集者としてさまざまなメディア作りに携わってきた管理者とともに、 編集者やITエンジニア、アーティスト、著述家、経営者、ビジネスリーダー、デザイナーを 中心とした有志で結成したコミュニティです。 古今東西の書物やニュース、学び、自由闊達な議論を通し、 言葉の通った豊かな明日を考え・感じ、その成...
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